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本田 康二郎 ホンダ コウジロウ

所属部署名人間科学領域
職名准教授
 
 

研究者基本情報

研究

    研究の概要:
    科学技術の倫理学について研究しています。 「知識の伝承」が何故可能なのか、また知識を受け継ぐ側にどのような責任が発生するのかという問題を、主に現象学的な手法で考察しています。 福島原発以降、日本の科学技術政策の在り方について、その思想的背景を分析しはじめました。 このテーマも自分の科学技術倫理学の柱にしようと考えています。

専門分野

  • 哲学・倫理学
    技術哲学
  • 人間医工学
    技術哲学

学歴

  • 北海道大学 大学院
  • 北海道大学 文学部 哲学科

学位

  • 文学修士
  • 学術修士

経歴

  • 2005年04月- 2008年03月金沢工業大学 専任講師
  • 2008年04月- 2011年03月同志社大学 専任講師

研究活動情報

論文

  • 医師育成への人文科学の寄与1-医学部第1学年「アカデミック・スキルズ」の論文指導法本田康二郎金沢医科大学教養論文集47:192020年01月
  • 模倣から対話へ本田 康二郎金沢医科大学教養論文集46:1-152019年02月
  • 模倣の現象学 (修士論文)本田 康二郎北海道大学2003年03月
  • 液晶構造相転移の基礎的研究 (修士論文)本田 康二郎東京農工大学1997年03月
  • 教養での学びを駆使して科学するプログラムの開発有川智博, 本田康二郎, 菊池建至, 東海林博樹金沢医科大学教養論文集45:27-372017年12月
  • 21世紀のネオ・ラッディズム-人口知能が引き起こす労働問題本田康二郎金沢医科大学教養論文集44:1-102017年02月
  • テクノ・パブリックの自律 福島原発事故再考本田康二郎科学技術社会論研究12:215-2262016年05月
  • 我慢と無責任 ―戦後日本の社会規範と福島原発事故―本田康二郎金沢医科大学教養論文集41:25-462013年12月
  • 工学倫理とロボット倫理本田康二郎社会と倫理28:21-362013年11月
  • 世間・社会・原発 ―科学知識は誰のものか本田康二郎倫理学年報62:82-852013年03月
  • 戦後日本の社会規範と福島原発事故を考える本田康二郎哲学年報59:27-352012年11月

書籍等出版物

  • 書評;佐藤裕著「人工知能の社会学-AIの時代における人間らしさを考える」(ハーベスト社、2019年)
    社会と倫理第35号-研究所設立40周年記念号-(南山大学社会倫理研究所偏)
    本田康二郎
    南山大学社会倫理研究所 2020年12月
  • AIやロボットに倫理は必要か?
    いまを生きるための倫理学(盛永審一郎・松島哲久・小出泰士[編])
    本田康二郎
    丸善出版 2019年12月
  • 兵器のための技術開発は認められるのか?
    いまを生きるための倫理学(盛永審一郎・松島哲久・小出泰士[編])
    本田康二郎
    丸善出版 2019年12月
  • 日本のサイエンス・イノベーション政策の思想史
    イノベーション政策の科学 SBIRの評価と未来産業の創造(山口栄一編)
    本田康二郎
    東京大学出版会 2015年03月
  • ビジネス倫理読本
    中谷常二
    本田康二郎
    晃洋書房 2012年05月

競争的資金

  • 希少難治性脳・脊髄疾患の歩行障害に対する生体電位駆動型下肢装置型補助ロボット(HAL-HN01)を用いた新たな治療実用化のための多施設共同医師主導治験の実施研究
    日本医療研究開発機構(AMED):AMED研究費 分担研究 難治性疾患実用化研究事業
    研究期間:2015年 - 2016年  
    代表者:中島 孝(国立病院機構新潟病院)分担・連携研究者:本田康二郎


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