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久村 和穂 ヒサムラ カズホ

所属部署名腫瘍内科学
職名学内講師
 
 

研究者基本情報

研究

    研究の概要:
    外来通院中のがん患者が経験する社会生活上の問題(=社会的問題)の評価尺度を開発する。また、それをがん専門相談員がスクリーニング・ツールとして使用した介入を実施し、その効果について解析する。

専門分野

  • 社会福祉学

学歴

  • 東京医科歯科大学 大学院 医歯学総合研究科

学位

  • 博士(医学)

所属学協会

  • 2013年日本サイコオンコロジー学会 代議員
  • 2015年日本緩和医療学会 専門的・横断的緩和ケア推進委員会委員
  • 2017年日本サイコオンコロジー学会 プログラム小委員会社会支援等WG員

経歴

  • 2009年08月- 2014年05月国民健康保険 小松市民病院 地域医療連携室・がん相談支援センター ソーシャルワーカー
  • 2008年04月- 2009年03月公益財団法人 日本対がん協会 がん相談支援室 ソーシャルワーカー
  • 2004年04月- 2006年03月桜花学園大学人文学部人間関係学科 専任講師
  • 2000年04月- 2004年03月東京福祉大学社会福祉学部 助手
  • 1998年04月- 2000年03月東京福祉保育専門学校 専任教員
  • 1995年09月- 1997年06月Asian Pacific Development Center, Denver, Colorado インターン

研究活動情報

論文

  • 社会保険労務士と協働によるがん患者就労支援 石川県がん患者就労相談事業を通して久村和穂, 大森晶子, 渡邉奈々子, 瀧本淳子, 尾角裕美, 山下美津江, 永田若菜医療と福祉49:33-432015年10月
  • がん患者の就労問題とその支援:がん患者就労相談事業を通して久村 和穂小松市民病院医療情報雑誌19:8-182014年08月
  • Comparison of patient and family assessments of quality of life of terminally ill cancer patients in Japan久村 和穂, 松島英介, 永井英明, 三上明彦Psycho-Oncology20(9):953-9602011年
  • 緩和ケアを受けるがん患者とその家族介護者による患者のQOL評価の一致度の検討久村 和穂総合病院精神医学20(2):139-1482008年
  • 終末期がん患者と家族介護者による患者のQOL評価の一致の重要性久村 和穂, 松島英介精神科11(1):68-722007年
  • The degree of social difficulties experienced by cancer patients and their spouses(T Takeuchi), K Ichikura, K Amano, W Takeshita, K Hisamura K.BMC Palliat Care17:1-92018年06月
  • An exploratory study of social problems experienced by ambulatory cancer patients in Japan: Frequency and association with perceived need for help.K Hisamura, E Matsushima, S Tsukayama, S Murakami, Y Motoo.Psychooncology27:1704-17102018年07月
  • Usability of the evidence-based Japanese Integrative Medicine information site: analysis with focus group discussion and internet survey on the general populationY Motoo, K Yukawa, K Hisamura, I Arai.Integr Med Res7:238-2472018年09月
  • Factors Associated with Social Support Needs of Spouses of Patients with Cancer: Online Survey(Amano K), Ichikura K, Hisamura K, Motomatsu Y, Matsushima EInternational Journal of Clinical Medicine10:270-2922019年04月
  • Use of complementary and alternative medicine in Japan: a cross-sectional internet survey using the Japanese version of the International Complementary and Alternative Medicine QuestionnaireMotoo Y, Yukawa K, Arai I, Hisamura K, Tsutani KJMA Journal2:35-462019年
  • 「がん総合相談に携わる者に対する研修事業」報告書久村和穂厚生労働省委託事業 平成30年度がん総合相談に携わる者に対する研修事業 事業報告書1:32-342019年
  • Internet survey on the provision of complementary and alternative medicine in Japanese private clinics: a cross-sectional studyMotoo Y, Yukawa K, Hisamura K, Tsutani K, Arai IJournal of integrative medicine17:8-132019年01月

書籍等出版物

  • がん患者が抱える社会生活上の問題と社会的支援の重要性
    現代のエスプリ:がん患者のこころ(松島英介編)
    久村和穂
    至文堂 2010年
  • ソーシャルワークの実践過程
    社会福祉援助技術総論(塙和明、西舘亜紗編)
    久村和穂
    文化書房博文社 2005年

受賞

  • 2016年09月 日本サイコオンコロジー学会 第29回日本サイコオンコロジー学会奨励賞 医療機関におけるがん患者の就労と治療の両立支援モデルの開発:混合研究法を用いた羅探索的研究
    久村和穂, 北村佳子, 北本福美, 元雄良治
  • 2014年01月 日本サイコオンコロジー学会 第27回日本サイコオンコロジー学会ベストポスター賞(第1位) がん患者が経験する社会的問題と精神心理的問題
    久村和穂,松島英介,元雄良治,塚山正市,村上眞也,
  • 2013年06月 日本緩和医療学会 第18回日本緩和医療学会優秀ポスター賞 がん患者が抱える心理社会的問題と支援ニーズ
    久村 和穂,松島英介,元雄良治,
  • 2008年01月 日本サイコオンコロジー学会 第21回日本サイコオンコロジー学会ベストポスター賞 緩和ケアを受けるがん患者とその家族による患者のQOL評価の一致度の検討
    久村 和穂,松島英介,永井英明,三上明彦,

競争的資金

  • がん患者の就労継続及び職場復帰に資する研究
    厚生労働省:厚生労働科学研究費補助金 がん対策推進総合事業
    研究期間:2017年 - 2019年  
    代表者:若尾文彦(国立がん研究センター)分担・連携研究者:西野善一
  • 働く世代のがん患者が抱える社会的問題の評価尺度とスクリーニングによる介入法の開発
    文部科学省:科学研究費 挑戦的萌芽研究
    研究期間:2015年 - 2017年  
    代表者:久村和穂
  • 緩和ケア委員会 CLIMB プロジェクトチーム
    その他:(公財)北國がん研究振興財団北國がん基金研究助成金
    研究期間:2015年 - 2015年  
    代表者:久村和穂
  • がん患者の就労と治療の両立を支援するための介入モデルの開発:がん診療連携拠点病院における就労支援に関する実態把握
    その他:(公財)ユニベール財団研究助成
    研究期間:2014年 - 2014年  
    代表者:久村和穂
  • 独居等で療養生活を支える家族のいない中高年がん患者の心理社会的支援に関する研究
    文部科学省:科学研究費 基盤研究(C)
    研究期間:2018年 - 2021年  
    代表者:久村 和穂
  • 地域におけるがん経験者のアピアランス支援体制の構築に関する研究:理美容家を対象とした教育プログラムの開発
    その他:(公財)在宅医療助成 勇美記念財団 在宅医療研究への助成 
    研究期間:2018年 - 2018年  
    代表者:久村 和穂


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